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2020年7月30日

8月5日からアムステルダム、ロッテルダムの一部地域でマスク着用を試験的に義務化

(新型コロナウイルス関連情報 (7月30日付)より抜粋

報道によると、昨晩蘭政府は会見を開き、OMT(outbreak management team)のアドバイスに基づき、オランダ全土でのマスクの着用義務化はしないと発表。しかし、今後は地方自治体の判断にゆだねられることとなり、地域単位でマスク着用義務化を施行できる。先ほど入った速報によると、ロッテルダムとアムステルダムでは混雑が避けられない同市内の特定地域で8月5日から13歳以上のマスク着用義務を試験的に導入する。この措置は1.5Mソーシャルディスタンスにとって代わるものではない。数日中にはマスク着用の看板が各所に設置される予定。マスク着用義務地域は以次の通り。アムステルダム市(以下のエリアでは時間に関係なく着用義務):Wallen地区、ショッピングストリートのKalverstraat と Nieuwendijk、マーケットのPlein 40-45 とAlbert Cuypstraat、ロッテルダム市(マスク着用義務は朝6時から22時まで):商業地域のCoolsingel、Lijnbaan、Meent、Nieuwe Binnenwegplein、マーケットのVisserijplein、Afrikaanderplein、de Binnenrotte、大型ショッピングセンターのAlexandrium とZuidpleinが対象。とくに今週末は各地で好天の天気予報も手伝って多くの人出が予想されており、加えてイスラム教の祝日「犠牲祭」が本日30日から来週月曜の8月3日まである(外務省海外安全ホームページでの注意喚起情報はこちらから)ため、各地域はコロナ対策措置の取り締まりを強化する模様。蘭政府のコロナ措置詳細はこちらから(NOS)

2020年7月30日