JCC/ JETRO/ アンダーソン・毛利・友常法律事務所 共催 「オランダにおけるコーポレートガバナンスおよび取締役の責任:日本との比較も踏まえて」セミナー
申し込みは締め切りました。 御出席希望の方はJCC事務局までご連絡ください
JCC/ JETRO/ アンダーソン・毛利・友常法律事務所 共催
「オランダにおけるコーポレートガバナンスおよび取締役の責任:日本との比較も踏まえて」セミナーのご案内
JCC通常会員各位
JCC投資事業環境部会
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度JCCでは10月16日(木)にアンダーソン・毛利・友常法律事務所、ジェトロの全面的なご協力のもと、標題のセミナーを開催いたします。オランダで事業を展開する日本企業にとって、現地のコーポレートガバナンスや取締役の責任を正しく理解することは、経営の適正化、コンプライアンスの徹底、リスク管理の面で極めて重要です。
本セミナーでは、オランダの会社法に基づく取締役の義務・責任、取締役会の構造、および大企業制度(structuurregime)などの制度的特徴を、日本との違いを交えながら解説します。さらに、サステナビリティやダイバーシティに関するEU指令の最新動向と、それが企業の実務に与える影響についても取り上げます。
オランダで事業を展開する日本企業およびその経営に関与される皆様が、現地のコーポレートガバナンスの現状や取締役に求められる役割の変化、そして取締役会メンバーに関連する主なリスクと機会を理解できるよう、実務に即した視点からご説明いたします。
また、オランダおよび欧州における効果的なガバナンス、コンプライアンス、戦略的意思決定を支えるための実践的な知見を提供するとともに、日本の制度や慣行との違いについて、具体例を交えながら日々の業務に役立つ課題とベストプラクティスをわかりやすくご紹介します。
主なトピック:
- 取締役の義務および連帯責任: 会社およびその関連企業の最善の利益のために行動する義務、取締役会の決定に対する連帯責任の原則など、取締役に課される法的義務の概要
- 取締役の責任: 近年の事例や動向を含む取締役の責任に関する解説
- 取締役会の構造: オランダ法で認められている2つの主要な取締役会の機関設計(経営取締役会と監督取締役会が分かれる二層制、および執行取締役と非執行取締役が一つの取締役会を構成する一層制)の実務的な説明
- 大企業制度(structuurregime): 一定規模以上のオランダの株式会社(NVまたはBV)に追加で求められるガバナンス要件である大企業制度についての重要なポイントを解説
セミナー後には、講師との意見交換や会員間のネットワーキングの機会もございます。
皆様の情報収集や実務に役立つ内容を多数ご用意しておりますので、ぜひご参加ください。
記
日時:2025年10 月16日(木) 14:30 – 17:00 (セミナー+懇親会)*受付開始:14:00
- 会場:Element Amsterdam (Arend Janszoon Ernststraat 577, 1082 LD Amsterdam)
- Gelderland Shopping centre 内のホテル。ショッピングセンター駐車場(有料)あり
- 参加費: 無料
- 募集人数:30人 (先着順受付、応募多数の場合は一社につき1名参加にご協力いただく場合がございます。)
- 実施言語 : 日本語
- 申し込み締め切り:募集人数に達し次第締め切りとさせていただきます。
- 申し込み方法: こちらhttps://www.jcc-holland.nlより会員ログインの上お申し込みください。
(ログインすると申し込みボタンが表示されます)
<プログラム>
14:30 – 14:35: 開会の辞、奥井 浩平/投資・事業環境部会長・JCC副会頭、ジェトロ・アムステルダム事務所長
14:35 – 15:35: オランダにおけるコーポレートガバナンスと取締役の責任、ドウマ真一(スペシャル・カウンセル)
15:35 – 15:55: 日本企業の視点からの留意事項、花水康(パートナー)
15:55 – 16:00: 総括、金子涼一(パートナー)
16:00 – 17:00: 懇親会
17:00: 閉会
